AHD・CVBS(アナログ)信号×2に対応 映像入力は、最大800万画素AHD信号入力に対応しております。従来のCVBS(アナログ)信号も入力可能な2系統入力を搭載。自動で映像信号を認識して、映像の入力が可能です。

HDMI出力・CVBS(アナログ)対応 HDMIデジタル映像出力と、アナログ出力を搭載。フルハイビジョン出力に対応したHDMIは、現場でのモニター確認の際も高画質にライブ映像・録画映像を確認できます。通常はHDMIを使用しますが、設置現場等でのテストモニター使用時用にアナログ出力も搭載しています。

SDカードセキュリティロック＆SDカードスロット×2 SDカードスロットには付属の鍵でセキュリティロックを掛ける事が出来る為、不特定多数の人が出入りする場所でSDカードを抜き取られるリスクを軽減させる事が可能。また、SDカードをスロットを2つ搭載する事でSDカードレコーダーのデメリットである録画時間の短さをカバー。最大でSDXC512GBまで対応する事もあり、より長時間の録画を行えます。

付属リモコンで操作 各種設定等の操作はリモコンで行います。セキュリティロック横のIR受光部に向けてリモコンを押す事で操作が可能となります。(※ご注文時期によりコントローラーは変更となる場合がございます)

フルハイビジョン録画を含む3サイズに対応 1920×1080(1080p)・1280×720(720p)・720×576(CVBS)の3つの解像度からお選びいただけます。

SDカードは、最大512GB×2枚に対応 SDXC512GB×2枚(1TB)使用時 1920×1080・30fps・最高画質・カメラ1台接続 最大約352時間録画に対応します。 SDXC128GB×1枚：1920×1080・30fps・最高画質・カメラ2台接続時 最大約22時間録画に対応します。ご使用の環境・カメラ台数に合わせて最適なカード容量をお選び下さい。

帯域とメモリー容量を大幅に削減できるH.265方式対応 従来の録画機で採用されていたH.264方式に比べて最大で50%ほどのファイル容量の削減になります。(例：H.264方式で1ヶ月録画だった場合、H.265方式では約1.5ヶ月録画)

選べる4つの録画方式 手動録画・連続録画・スケジュール録画・動体検知録画4つの録画方式に対応します。　用途に合わせて、お選びいただけます。また、録画は動画データはもちろん、静止画撮影にも対応しています。静止画はライブ画面で、リモコンのSNAPボタンを押すことで撮影できます。

音声入力端子搭載 各種防犯カメラ用マイク(別売)を接続する事で映像と一緒に音声の記録も可能です。(※音声はパソコン再生時にのみ確認可能)

画面上に動きがあった時だけ記録がする動体検知録画機能 本機能を使用した際は、画面上に動きがある時だけ記録しますので動きがない時の記録をしないため、無駄なく長時間記録する事が可能です。動体検知は、エリア指定・動体検知感度の設定ができます。

自動上書き録画機能搭載 SDカードの容量が録画データでいっぱいになった時に自動でデータを上書きできます。(オン・オフ設定可)

本体からのDC12V電源供給機能搭載 録画機本体からの電源スルー出力に対応しています。電源供給は、最大DC12V/1.0A出力になりますので赤外線カメラ等にはご利用いただけませんが、小型防犯カメラやLED非搭載カメラ等の組み合わせ時にはとても便利な機能となっております。