DCV-50Tの詳細
DCV-50Tの概要 DCV-50Tは、防犯カメラの映像出力と電源入力を同時に延長できるケーブルです。防犯カメラと防犯用レコーダーの多くは接続端子にBNCが採用されてます。BNC端子は、接続した端子どうしをロックできる仕組みになっており、ケーブルを引張られても抜けない仕組みになっており、防犯カメラのケーブルとして最適の形状といえます。電源端子は、防犯カメラで多く採用されているDC2.1Φですので、様々な防犯カメラに使用することができます。
ケーブル長バリエーション一覧
| モデル名 | ケーブル長 | 価格 |
|---|---|---|
| DCV-10T | 10m | 3,850円(税込) |
| DCV-20T | 20m | 4,950円(税込) |
| DCV-30T | 30m | 6,050円(税込) |
| DCV-50T | 50m | 9,350円(税込) |
寸法図
製品および主な付属品
- DCV-50T本体
DCV-50Tの仕様
| モデル名 | DCV-50T |
|---|---|
| ケーブル長 | 50m |
| 映像端子 | BNC-P |
| 電源端子 | Φ2.1mm |
使用上の注意
- 仕様及びデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
- カメラとケーブルの接続端子部が屋外に露出する際は[ブチルゴム自己融着テープ No.15]等を十分に巻くなど防水加工してください。
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